足の保健室開設
定期的に社内に足の保健室を開設し、個々の足の相談にお答えします。医療行為ではないため、医学的検査や診断は行…
ヘルスケア分野に特化した伴走型の業務改善
健康経営認定法人は約2万企業。認定を取得するしないにかかわらず、働き世代の健康づくりは企業の明暗を分けます。
社員の健康づくりは、どんなに有益な情報を提供しても、興味を持って取り組んでもらえなければ成果につながりません。
企業に求められるのは、『健康』を中央に据えた組織作りです。
健康づくり研修
社員の健康課題に沿った内容で運動の機会や健康情報の提供の機会をつくります。
コミュニケーション研修
コミュニケーションの不具合が、心身の不調を蓄積させ、休職や離職につながります。お互いに健康を気遣い合える組織作りが成果への近道です。
例えば、クーラーを弱めてほしいけど言いにくい”“上司に生理痛のことを言えない”と、健康課題が積み重なっていく背景にはコミュニケーションの課題が隠れています。
社員間、上下の関係においても、健康を気遣い合う組織作りのためには、コミュニケーションから改善していく必要があります。
研修後は、普段話せない上司とも距離が近くなった、世代間のギャップが縮まったなどの感想をいただいています。
ストレスコントロールを中心に講義やワークショップを行い、“折れない社員”を育成します。
呼吸法や足トレなど、身体を使いながらも、コミュニケーション力の向上、人間関係づくりについても学べるセミナーです。
世代別や職種別など、現状に合ったテーマで行ないます。オンラインでも可能です。
一度、お話を聴かせてください。費用はその後に、必要最低限でお見積りいたします。
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定期的に社内に足のし、月2回、会議室の一角などに保健室を開設。
1回3時間(30分×6名事前予約制)で足の悩み相談、足もみ、ストレッチ、靴選びの相談など健康課題にあった施術や相談を実施します。
効果としては、むくみ・だるさの解消、集中力アップ、リフレッシュ、腰痛緩和、睡眠の質向上など
導入例)T建設様
足の保健室を第2・4火曜日の15時~17時半に開室。足のトラブルから慢性腰痛を引き起こしている方、
足ゆびが地面に着かない変形のためふくらはぎの収縮が弱く、冷えやむくみにつながっている方、
外反母趾や爪の痛みで踏ん張りがきかず、重いものを持てなくなっていた方などに対して
保健室で個別にセルフトレーニングやセルフケアを指導。4か月~半年の継続で勤務中の不調が緩和されました。
T建設様では、保健室と併せて全体研修を繰り返し、健康を職場の中央に置いた組織作りも積極的に導入。
社員間のコミュニケーションも改善し、健康を気遣い合って効率を高めていける組織へと変わっていきました。
足の保健室:月2回(1回2時間) : 年契約で240,000円/年
先ずは「お試し」をお勧めします。
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